完全復活に向けて再始動した歌姫中森明菜(51)から、V6長野博(44)とタレント白石美帆(38)の結婚と明るい話題もあれば、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いでASKA容疑者(58)が逮捕されるなど衝撃的なニュースも駆け巡りました。今年は最後まで芸能ネタがぎっしり。いつもの覆面メンバーが裏事情を明かします。
【写真】井ノ原快彦の妻は2年ぶりに女優復帰した瀬戸朝香(左から3人目)
本紙デスク V6の長野博と女優の白石美帆が2年半の交際を実らせて結婚したね。
ワイドショーデスク ファンクラブの会報で発表したのを受け、メディアが報じ、その後、本人のコメントが出された。昨年9月に元TBS局員と結婚したTOKIOの国分太一と同じパターンだよね。
芸能リポーター まずファンに報告する形か。ジャニーズはこのスタイルが定番化していくんじゃないかな。
週刊誌記者 実は国分が結婚した後、昨年のこの座談会で次のジャニーズの結婚は長野だと予告していたんだよ。
12月13日に放送される大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系・毎週火曜よる10時)の第10話で、みくり(新垣結衣)&平匡(星野源)とは対照的に“オトナ”な雰囲気で人気のハイスペックイケメン・風見(大谷亮平)&独身キャリアウーマン百合(石田ゆり子)コンビが国立科学博物館(東京・上野公園)で開催中の「世界遺産 ラスコー展
~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」を舞台に、波乱の展開を迎えることが明らかになった。
【写真】「逃げ恥」第10話で美男美女が四角関係に!?
いよいよ残りわずか2回となり、「逃げ恥ロス」が叫ばれる本作。先週放送された第9話では、百合が自分のあずかり知らぬところで杜撰な広告デザインが進められているのを知り会社の上司に直談判して阻止することに成功するも、その上司が「融通が利かない。独身だから必死なんだ」と陰口をたたいているのを聞いてしまうというひと悶着があった。
しかし、帰宅途中にバッタリ遭遇した風見に「百合さんの広告好きです」と言われ、緊張がゆるんだのか百合は「アラフィフの独身女だって一人でいるのが怖いっていう若い女の子たちに勇気を与えられるはず。だからわたしはかっこよく生きなきゃって思うの」と心情を吐露しているうちに涙腺が決壊。初めて涙を見せた百合、そんな彼女の涙を「壁ドン」ポーズで隠した風見のやりとりに胸を突かれた視聴者が続出した。
おネエタレントのナジャ・グランディーバが11日、読売テレビで放送された「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)に出演し、芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴氏(34)のセクシャリティ問題について語った。
【写真】ジャニーズの人気者と“女子力”を競った成宮氏
司会の上沼恵美子から成宮氏のセクシャリティについて質問されたナジャは「うわさはあったんです」と“疑惑”が存在したことは認めた。一方で「これは、おネエの悪い癖でイケメンをお仲間と言いたがるとこがある」と“疑惑”が広まった経緯も説明した。「(イケメンに)浮いたうわさがしばらくないなと思ったら“お仲間ちゃうかしら”ってすぐ仲間にしたがる癖がある」と繰り返した。
「それでいろんな妄想をさせてもらいたいわけですよ」とおネエたちの切ない思いを代弁。「イケメンだからそういううわさを私たちが勝手に立ててるだけで、実際のとこは分かりませんよ」とおネエ業界でも“疑惑”の段階にとどまっていることを明かした。
まさかの4股か!? 8日発売の「週刊文春」で“番組内不倫”を報じられたテレビ朝日のエース候補、田中萌アナウンサー(25)の“超肉食”な素顔が明らかになった。不倫相手とされる同局の加藤泰平アナ(33)だけでなく、同僚の20代アナ、テレ朝の番組制作スタッフ2人の計4人と、同時並行で恋愛していたとの情報が急浮上。“身内食いアナ”として名をはせていたという――。
田中、加藤両アナは、ともに担当している情報番組「グッド!モーニング」(月~金曜、午前4時55分)に、前日に続き9日も出演しなかった。本紙昨報どおり、このまま降板する可能性が高そうだ。
文春によれば先月25日、東京・銀座で両アナ含め、「グッド!――」の番組スタッフ十数人で打ち上げをしたという。その後、湯島の老舗割烹料理店で2次会。深夜に散会した後、2人は東京・世田谷区の田中アナの自宅マンションに入って一夜を過ごしたという。
幼い顔立ちにキュートなショートカット、天然系のキャラクターで、2年目ながら同局の早河洋会長(72)からも評価されていた田中アナ。これまでスキャンダルには無縁だったにもかかわらず、9年先輩で妻帯者の加藤アナと不倫していたと伝えられたのだから、世間が驚くのもムリはない。だが、田中アナの仰天情報はこれだけではなかった。
テレ朝関係者は「加藤アナを含め『全部で4股かけていた』と局内ではささやかれていた」と驚がくの言葉を発した。…
お笑いコンビ・ダウタウンの浜田雅功(53歳)が、12月8日に放送されたバラエティ番組「浜ちゃんが!」(読売テレビ)に出演。東京に出てきた当時のライバルや、「おかしい」と思った人などについて語った。
この日、ゲストのバイきんぐ・小峠英二(40歳)より、「当時、東京出てきてライバルみたいな人っていたんですか?」と聞かれた浜田。
「ライバル…?」と少し考えたのち、「でもほら、オレら東京来たときに、ヒデちゃん(中山秀征)とかおったしさ、ABブラザーズ(※中山の組んでいたコンビ)とか、それこそ『夢逢い』(=夢で逢えたら)の頃なんて『オレら誰やねん』って感じで。野沢(直子)とかウンナンとか清水のミッちゃん(清水ミチコ)は、街出たら『うおー』言うてたけど、オレらただのにーちゃんだったから」と振り返った。
さらに小峠は「こいつすげぇなと思うツッコミの人はいました?」と質問。浜田は「違う意味で、『あ、これおかしいな』っていうのは、当時ダチョウ倶楽部におった南部(虎弾)さん。『この人は異質やな』というのはあった。ちょっと違った」と、現在、過激なパフォーマンス集団の電撃ネットワークで活躍する南部の名を挙げた。
アニメ映画「君の名は。」が中国で快進撃を続けている。12月2日の公開初日の興行収入は7500万元(約12億円)。最初の週末(3~4日)では、2億8900万元(約48億円)に達した。昨年、5億3000万元と中国で公開された邦画として興行収入1位を叩きだした「STAND BY ME ドラえもん」(以下「ドラえもん」)ばかりか、中国国産アニメ歴代興収1位(9億5600万元)の「西遊記之大聖帰来」(2017年春日本公開)をも上回る出足だ。
中国のレビューサイト「豆瓣」での平均評価は8.7点。「ハリー・ポッター」シリーズの新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」など、同時期公開の作品中トップを走る。アニメファンを超えたブームの様相を呈している。
この爆発的ヒットの背景には何があるのか。単なる日本アニメ人気では説明がつかない。確かに「ドラえもん」のヒット、米軍による韓国でのミサイル配備に伴う韓国映画締め出しを背景に、日本アニメ公開数は昨年の2作品から今年は9作品と大きく数を増やした。
しかし出足は好調だった「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」「ONE PIECE FILM GOLD」も、興行収入1億元を超えた後は伸び悩んだ。さらに「ドラゴンボールZ 復活の「F」」など4作品の興行収入は、採算分岐点とされる3000万元(約5億円)を下回っている。日本アニメのビッグタイトルでも、確実にヒットするわけではない。
「君の名は。」ヒットの独自要因を探ると、日本で大ヒットの中での公開というタイミングが大きい。新海誠監督が、宮崎駿監督に続く「興行収入100億円監督」になったとのニュースは中国でも大きく報じられた。
俳優の成宮寛貴(34)が12月2日発売の写真週刊誌『フライデー』で、《成宮寛貴「コカイン吸引」疑惑の現場写真!》という見出しで、違法薬物使用疑惑を報じられた。
同誌には、都内の成宮の自宅マンション内という写真が2枚掲載され、乱れた卓上の様子とともに、成宮とされる男の横顔が写し出されている。友人を名乗るA氏による証言も克明に報じられ、記事にはかなりリアリティーがあるように感じられる。
しかし、現段階では、どれも決定的な証拠とは言えない。過去には『週刊文春』が、先日逮捕されたASKA容疑者(58)の覚せい剤疑惑を記事にしたことはある。だが、それを報じた元記者でさえ、同容疑者が逮捕されたときは「ホッと肩をなで降ろした」というぐらい、もしも証明されないようなことがあれば、報道した側は大きなリスクを伴う。
新宿二丁目でゲイバーを経営するMさんは、「成宮くんは、二丁目でも有名な遊び人。薬物に手を出している可能性は否定しないけど、この友人を名乗っているA氏っていうのは、成宮くんの彼氏のうちの一人」だと話す。
「成宮くんは他にも相手がたくさんいて、自分の扱いが悪くなってきたからって腹いせしたかっただけ」と、痴情のもつれが事の発端だと指摘する。
作家の乙武洋匡(ひろただ)氏(40)が7日に怒りのツイートを投稿した。
原因はとなったのは、テレビ朝日の田中萌アナウンサー(25)と加藤泰平アナウンサー(33)が8日発売の「週刊文春」で2人の不倫疑惑を報道。同社WEBサイトは7日付のスクープ速報として取り上げた。
【写真】東国原氏「ゲスの極み乙武」を支持
テレビ朝日広報部は7日に「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」とコメントしたが、出演については「プライベートなことではありますが、報道・情報番組ということもあり、出演を当面、見合わせることにしました」と説明した。
これに対し乙武氏は「『プライベートなことですので』って、どの口が言ってんだよ。さんざん人のプライベートをいじくり回しておいて、いまさら何を言ってるんだか」とツイートを投稿した。
テレビ朝日の報道・情報番組「グッド!モーニング」(月~金曜、前4・55)のサブMCを務める田中萌アナウンサー(25)と加藤泰平アナウンサー(33)が8日、同番組への出演を取りやめた。
【写真】テレビ朝日入社式で笑顔の田中萌アナ
2人の不倫疑惑を8日発売の「週刊文春」が報道。同局は事実関係について「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」とする一方で、2人の出演については「報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」と説明していた。
田中アナは入社2年目で、昨年9月から番組サブMCに抜てきされた期待の星。メインMCの松尾由美子アナ(37)、フリーアナの新井恵理那(26)とともに番組の“3姉妹”として人気だが、この日の番組冒頭に田中アナの姿はなく、代わって島本真衣アナ(32)の姿が…。田中アナの“欠席”については触れなかった。
第一夜の見どころを、駆け足で挙げてみる。
松任谷由実が初登場、平井堅と「ダンデライオン」を歌う、久保田利伸が、AIや加藤ミリヤ、Crystal Kay 、清水翔太を引き連れて「LA・LA・LA・LOVE SONG」を真っ黒く歌う、薬師丸ひろ子と橋本環奈の新旧ヒロインが「セーラー服と機関銃」をコラボするとか。
1983年のデビュー曲「時をかける少女」を歌う原田知世が、コラボした欅坂46に負けず、本当に「時をかけて」来たのではないかというくらい「少女」感をキープしていることや、秦基博が何人もいるのではと思うくらい大車輪の活躍を見せていたこと、森高千里が19年ぶりにドラムを叩きながら自曲を歌う姿が堂に入ってること、長瀬智也とゆずの三人でアコギで弾き、歌う「宙船」の際、ふと映る客席(出演者控えのテーブル)のTOKIOメンバーの満足げな表情など、いいものを見せていただいた。ずっと見ていられる。
2016年12月7日、韓国メディアによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人による国際介入疑惑で、韓国国会で同日開かれた第2回公聴会に証人として出席した韓国文化体育観光部の金鍾(キム・ジョン)前次官は、フィギュアスケート女子五輪金メダリストのキム・ヨナに対し、かつて「好きではない」と発言したことを謝罪した。中国新聞網が伝えた。
金前次官は公聴会で「なぜキム・ヨナが好きではないと発言したのか」と問われ、「その点について理由は明らかにできないが、発言は妥当ではなかった。キム・ヨナ選手とファンに深く謝りたい」と述べた。
また、金前次官は競泳韓国代表の朴泰桓(パク・テファン)にリオ五輪出場断念を強要したとされる疑惑について、「朴選手はリオ五輪出場を望んで私に連絡してきた。しかし、私にそれを決定するような権利はないため、出られなかった場合にどうするか説明した」と説明。「朴選手は私の話を誤解したのだと思う」と語った。(翻訳・編集/大宮)
市川海老蔵さん暴行事件や六本木クラブ襲撃事件などで社会にその名をとどろかせた“半グレ集団“「関東連合」。かつて六本木や西麻布で幅を利かせた「関東連合」は、対立する相手を金属バットなどで襲撃したり、時には暴力団とも抗争を起こすなど、“何でもあり“の集団だったという。
その元リーダー・柴田大輔氏、37歳。関東連合から脱退後、会社を立ち上げ、さらに「工藤明男」名義で関東連合の活動などを明かした本を出版している。
■お酒を強要 “怒ると思います“
2010年に起きた、市川海老蔵さんが西麻布の飲食店で暴行を受け、顔面骨折など全治6週間の大けがを負った事件。傷害容疑で逮捕されたのは元関東連合のメンバーだった。当時の状況について、柴田氏は著書『いびつな絆 関東連合の真実』に「私は事件当日の現場の様子を本人たちから聞いている」と綴っている。
チェックのシャツをタックインした若者が、アニソンに合わせてブレイクダンスを踊る。それが、ニコニコ動画で200万回以上、YouTubeで100万回近く再生されている。彼らは何者なのか。
アニメソングに合わせて踊る5人の若者たち。コミカルなポーズの合間に繰り出すのは、ヘッドスピン、ウィンドミル、エアチェアと、ブレイクダンスの大技だ。
ニューヨーク発祥のストリートダンスで、相手を挑発し「ダンスバトル」で優劣を競うブレイクダンスは、ギャングの抗争の代用手段だったとも言われる。アニソンの世界観とはかけ離れている。二つを結びつけたのは「RAB(リアルアキバボーイズ)」。ブレイクダンスの達人で、アニメやゲーム、声優を愛してやまない生粋の「オタク」でもある。
20年間人気を博した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回(12月26日放送予定)の様子が徐々に明らかになってきた。一部報道によると同番組は12月1日、都内のスタジオで収録されたようで、ゲストとの歌のコーナー収録後、グループとしてのラスト歌唱として「世界に一つだけの花」を5人だけで歌ったという。
「収録スタジオで200人近いスタッフが見守る中、”ラスト歌唱”として5人は『世界に一つだけの花』を熱唱したようです。歌っているときからメンバーは涙ぐんでおり、とくに中居正広(44)は歌い終わると後ろを向いて約30秒間、肩を震わせながら泣いていたと伝えられています」(スポーツ紙記者)
そんな感動的なシーンがお目見えする同番組最終回は6時間以上の枠で盛大に放送するとされている。しかし、この6時間という異例の長時間が悲惨な結末をよぶのではと懸念する声も多い。
「スマスマ最終回は、通常の番組としてひっそりと終わっていくものと見られていましたが、フジテレビは勝負を掛けて大型の特番枠を取りました。まだ内容は未定ですが、20年と長きに渡って放送されていた番組だけに盛大なフィナーレにしたいというのが制作側の考え。SMAP全員を揃えられる最後の機会だけに、スペシャルにすれば相当な視聴率が見込めます。フジテレビとしてもSMAPに”有終の美”を飾ってもらい、”奇跡的な名場面”を抑えたいと考えているでしょう」(前出・記者)
フジテレビが狙う”奇跡的な名場面”とは、最後の最後まで不仲説がくすぶる木村拓哉(44)と香取慎吾(39)が完全和解した場面、もしくは和解を感じさせるような仲睦まじいやり取りだ
「(他サイトから文言転用を推奨していた点について)私自身、モラルに反していないという考えを持つことができませんでした」。上場企業のトップ、しかもプロ野球球団を運営する企業がこのような認識でネットメディアを展開していたとは、驚きを通り越して呆れるほかない。
12月1日、ディー・エヌ・エー(DeNA)は、自社で運営する9つのメディアにおいて内容が正確でない記事や無断転用があったことから、全記事を非公開化したと発表。守安功社長は事態を謝罪するとともに、上記のように自らの認識を説明した。守安社長は自身の報酬の30%を6カ月減額することも発表している。
DeNAにとってキュレーション事業は、社内でも期待度の高い事業だった。それがなぜ大きくつまずいてしまったのだろうか。
1990年4月30日、荻野目慶子(当時25歳)の自宅で、新進映画監督の河合義隆監督(享年43)が首を吊っているのが発見された。河合は間もなく死亡が確認された。
その後、河合は既婚者で子どもがあったことが判明。二人は不倫関係にあったのだ。
当時の報道によると、第一発見者は、地方のロケから帰宅した荻野目だった。河合は、キッチンとリビングの間のドアにマフラーをかけて首を吊っていたという。当時まだ20代の荻野目にとり、その衝撃は大変なものだったろう。
荻野目と河合の出会いは、事件よりさかのぼること約5年、荻野目が20歳のころ出演していたドラマ「幕末青春グラフィティ・福沢諭吉」。二人の関係は、河合が荻野目に演技指導をしたことに始まり、徐々に親密になっていったという。
やがて、河合は彼女のマンションに通いつめるようになった。とはいえお決まりのごとく、まもなくその関係は河合の妻に知られるところとなり、しばしば修羅場が繰り返されるようになっていった。
デヴィ夫人が3日放送のカンテレ「胸いっぱいサミット!」で、女優・広瀬すずに対し、怒りをあらわにした。番組では「どうして照明さんになろうと思ったんだろう」といった広瀬の過去の炎上発言を紹介。一連の発言にデヴィ夫人が憤慨した。
【写真】説教連発のデヴィ夫人 藤田ニコル、坂下千里子から連続ツッコミ
広瀬はこの日の番組で特集された「関西の女性が選ぶ嫌いな女性有名人」で19位にランクインされた。シャンプーハット・てつじが「なんで?ただただかわいいだけでしょう」と擁護したが、「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることにかけてるんだろう?」といった広瀬の天然発言が紹介されると、デヴィ夫人は「こんな小憎らしいことを言う人がかわいいですか?」とピシャリ。「18歳でしょ?こんな子、抹殺しちゃっていいと思う」と声を荒げた。
俳優・成宮寛貴(34)について、12月2日発売の写真週刊誌『フライデー』(講談社)が薬物使用疑惑を報じ、業界内外に衝撃を与えている。報道に対し、成宮寛貴サイドは「事実無根」と主張。マスコミ各社へ書面を送り、法的措置も辞さない構えをみせた。ただし、つい先日もASKA(58)が覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されるなど、芸能界では薬物を巡る報道が後を絶たない状況だ。
「成宮に関しては写真の他に音声データがあるようで、捜査当局も関心を寄せている。その一方で、かねてから関係者の間で『彼女は危ない』と指摘されているのは、超有名女性アスリート・Aです」(週刊誌記者)
美人かつ個性的なキャラクターで、一時期はメディアを席巻していたというA。
「スタイル抜群のAだけに、そのプロポーションを活かして、グラビアに挑戦したこともありました。しかし、健康的なイメージとは裏腹に“ブラック”な噂もちらほら聞かれ、少し前から“薬物芸能人”の1人として浮上していたんです」(前同)
Aは若くからアスリートを目指して、その世界に身をおいていたこともあり、時折「ハメを外し過ぎる」こともあった。
覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで11月28日に逮捕された歌手のASKA容疑者が、理解不能な言動を繰り返している。精度100%と言われる尿の本鑑定で「クロ」と出ているにもかかわらず、「前回逮捕されて以降、薬なんか見ていない」と供述。同29日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、逮捕直前の電話インタビューの模様が放送されたが、その内容は支離滅裂なものだった。
ブログなどで再三訴えていた盗聴、盗撮被害について「『ギフハブ』っていう組織があるんですけど、ARっていう仮想現実で僕のいるところを映したりして。僕の携帯にそのアプリが埋め込まれていたんです」と力説。最後まで「日本ではテクノロジーが発達して、かなりの人がやられていると思うんですけど、それに気がついたのは僕が初めてなんじゃないか」と理解しがたい主張を繰り広げていた。これには司会の宮根誠司も首を傾げるばかり。
ASKA容疑者を知る人物は「10年以上前から盗聴・盗撮被害を訴えていた。どう見ても火災報知機なのに『ここからのぞいているんだな!』 とブチ切れ、火災報知機をガムテープで塞いだこともあった。オフの日に朝から晩まで発見器のような機材を持って、都内をタクシーで回っていたこともある。彼は『これは闘いなんだ!』 と言っていた」と明かす。我々、一般人には理解し難い話だ。
女優の深田恭子(34歳)が11月29日、自身のInstagramで、女優の大野いと(21歳)との“すっぴんほろ酔い”ツーショットを披露。破壊力がすごいと話題を呼んでいる。
深田はこの日、「最近の女子大学生はどんな自撮りをするのか、いとちゃんに教わっていました」「困り顔が流行りらしい なにそれ難しい」とのコメントと共に、自撮りツーショットを16枚も投稿。慣れない困り顔を作ろうと頑張っている姿がなんともかわいい写真だ。
また、「偶然2人とも白ニットすっぴんお揃いだぁ!同じって好き! #実はこのときほろ酔い #大野いと」ともつづっており、美女2人が揃ってすっぴんだったことも明かしている。
これにファンからは「神ショットキターー!!」「くっそかわいい」「とてつもなく美しいです」「かわいいかわいいかわいい」「めちゃめちゃかわええ、、、、、」「深キョンのすっぴんは凄い。可愛すぎる」「いろんな顔の恭子ちゃん、かわいー」「すっぴんでもむちゃむちゃかわいい!!」など絶賛のオンパレードとなっている。
任天堂およびユニバーサル・パークス&リゾーツは、「Nintendo」テーマのエリアを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ユニバーサル・オーランド・リゾート、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにて展開すると、国内向けに発表しました。
任天堂の発表によると、この詳細は後日各地域から発表するとのこと。しかし、マリオやその仲間たちと出会い、ハテナブロックやパワーアップアイテムなどのアイテムを目の当たりにし、巨大なパックンフラワーが急に動き出すような、任天堂ゲームならではの楽しく独特な世界を実体験できる、と一例を紹介しています。
このプロジェクトには、任天堂のキャラクターと世界観を生み出した任天堂のゲームオリジナルの開発者たちと、ユニバーサルの大人気テーマパークを支えるクリエイティブチームが一丸となって取り組んでいるそうです。両社が目指しているのは、任天堂のゲームキャラクターたちに新たな息吹を与え、そのアクションや冒険を、ユニバーサルのテーマパークで現実の体験にすること。
任天堂とユニバーサル・パークス&リゾーツはそれらを実現するために、今までにない革新的な手法を用い、ゲーム画面で体験していた冒険や、ドキドキするような楽しさ、他にはない斬新さをリアルに再現して、実際に体験もらえるようにすると伝えています。
覚醒剤使用の容疑で28日夜に逮捕された歌手のASKA容疑者(58)。身柄拘束から一夜明けても激しい報道合戦が続いているが、テレビ各局で次々に放送された逮捕前のASKAの映像が、視聴者の間で物議を醸している。
情報番組「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)第1部のニュースでは、「ASKAの逮捕前の行動が分かってきた」というアナウンスに続き、ASKAが逮捕直前に乗ったタクシー車内のドライブレコーダーの映像が公開された。
28日の午後6時ごろに撮影されたもので、タクシーは東京・目黒区内を走行。タクシーの後部座席で、マスク姿のASKAが「駒沢通り分かりますよね」などと話しながら同区内の自宅に向かうよう指示を出している様子が映っている。
ASKAは警察に出頭する直前の同日午後6時半、報道陣でごった返していた自宅前にタクシーで到着。午後8時半ごろに警察が用意した車で自宅を後にし、警視庁に出頭した。
今年、連ドラだけで「真田丸」(NHK)、「逃げる女」(NHK)、「お義父さんと呼ばせて」(フジテレビ系)、「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(フジテレビ系)に出演。さらに今秋も、「Chef~三ツ星の給食~」(フジテレビ系)、「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)に出演するなど、遠藤憲一さんは「今、最も連ドラのオファーが多い俳優」と言っても過言ではないでしょう。
しかも、コワモテのイメージで「悪人や犯人ばかりを演じていた」ころから一変。「かわいい」「情けない」役も演じることで、「一人の性格俳優・遠藤憲一」という枠を飛び出し、「私たちのエンケンさん」という好感度抜群の立ち位置を手に入れました。
遠藤さんは、「仕事仲間にあたるスタッフや共演者と、取引先にあたる視聴者の両方から愛される」という意味で、ビジネスパーソンにとっても学ぶところの多い人。ビジネスシーンで多くの人々から愛されたいのなら、遠藤さんの言動を参考にすればいいのです。
11月24日のNHKによる『第67回NHK紅白歌合戦』の出演者発表で、39回出場していた歌手・和田アキ子(66)が落選したことが明らかになった。この一報を受け、今まで和田アキ子の連続出場を疑問視していた視聴者を中心に、SNSや掲示板であらためて怒り節がぶつけられている。
■NHKが引導渡す……落選に納得の声多数出場40回が区切りになるかと思われたが、39回目にして落選の憂き目にあった和田。今年唯一リリースした新曲『All Right!!!』は鳴かず飛ばずで、落選は自然な結果とも見て取れるが、世間の反響は大きい。
紅白舞台裏を知る一部の芸能人・メディアは「紅白の顔がいなくなった」という論調だが、ネット民は「やっとゆっくり紅白観れる」「最近ヒット曲を出していないのだから、別におかしくないだろ!?」と感情を爆発。また落選のタイミングが「遅い」とあらためてNHKに怒り節をぶつける声も少なくない。
女優・新垣結衣(28歳)主演の連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」(TBS系)のエンディングに流れる通称“恋ダンス”。新垣のキュートな動きが話題沸騰中のダンスだが、その別バージョンとなる、藤井隆(44歳)&真野恵里菜(25歳)らが出演する動画がYouTubeで公開された(https://www.youtube.com/watch?v=LUbg42abznw)。
今回の新バージョンに登場しているのは、藤井、真野のほか成田凌(23歳)、山賀琴子(21歳)を加えた計4人。いずれも、「動きがキレキレ」と評判だった従来バージョンの新垣、星野源(35歳)、大谷亮平(36歳)、石田ゆり子(47歳)、古田新太(50歳)の5人に負けずとも劣らない、見事なダンスを披露している。
これにファンからは「藤井隆出過ぎwww」「思ったよりも藤井隆率が高いwww」「真野ちゃんもっとくださいよ(笑)」「みんなキレキレでいいすね」「ガッキーを超えるインパクトを放つ藤井隆www」「藤井隆がキレキレすぎる(笑)」「ダンスといえばやっぱり藤井隆だわ」など、特に藤井への惜しみない称賛が寄せられている。
俳優の阿部寛(52)、関ジャニ∞の大倉忠義(31)、元AKB48の女優、大島優子(28)が26日、東京都内で行われた映画「疾風ロンド」(吉田照幸監督)の初日舞台あいさつに出席した。
大島はランジェリーが見えそうな白のシースルー衣装で登場し、周囲の目をくぎ付けに。共演のムロツヨシ(40)から「透けてるのは“あり”なんですか?」とつっこまれ、「こういうのなんです!」と強調。「さっきから、しゃべっていても(ムロの)視線が下にいくなあと、ちらちら見ているなあと思ってました」とぼやくと、ムロは「いや~すごい。セクシーです」と再び胸元を凝視。大島は「他の男性陣は見ないようにしてるじゃないですか~」と笑わせた。
今年も残すところ1カ月、振り返ると年明けのベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音を皮切りに、芸能界では不倫騒動が相次いだ。毎月のように“不貞の新ネタ”が勃発する中、対照的にホットな話題もあった。印象に残ったのは、サッカー日本代表・長友佑都選手と女優・平愛梨の熱愛だ。「アモーレ」という流行語も誕生。平を何度か直接取材してきたが、そのたびに“神対応”に感心させられた。長友選手がハートを奪われた、平の人柄の良さを紹介して、お笑いタレント・三瓶の仲介で知り合ったという2人の、愛の軌跡を追う。
つい先日(2016年11月2日)34歳の誕生日を迎えたが、変わらぬどころかさらに磨きのかかった美貌で活躍し続けている深田恭子。
彼女のデビューは1996年なので、今年でもう芸歴20年ということになる。
そんな深田恭子の名前を一躍広め、最初のヒット作となったドラマが、1998年夏に放送されていた連続ドラマ「神様、もう少しだけ」だ(フジテレビ系)。
「神様、もう少しだけ」は、主演をつとめた金城武と深田恭子二人の出世作となったドラマである。
援助交際によってHIVに感染してしまうヒロインと、彼女がファンである音楽プロデューサーとの情熱的な愛を描いたセンセーショナルな作品だった。しかし、初回の18.2%からじわじわと視聴率を上げ、最終回は28.3%の視聴率を記録する大ヒットドラマとなったのだった。
◆広瀬すず、すっぴん?「窓に映った自分の顔が幼すぎて」
「窓に映った自分の顔が幼すぎて。とにかく眠い」というコメントとともに、移動中に撮影したと思われる1枚を公開。
トレードマークだった“すずボブ”に始まり、ミディアムヘアや外ハネボブなどを楽しんでいたが、最近、2017年秋に全国公開される映画『先生!』の役作りでショートヘアにイメチェンし、話題に。
ノーメイクなのか、髪をかき上げたセルフィーは普段よりあどけない印象で、ファンからは「幼い感じもまた良い!」「その窓ください」「目がとろ~んってしてるの可愛いw」「天使なのか?」「窓に映った顔がこんなにかわいかったらどんなにいいか…」など絶賛の声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
当時ツッパっていて“おいマチャアキ!”と接してくるヒロミをみて「そういう後輩がいるってことはイヤなことじゃなかった、楽しかったの」と振り返り、「ヒロミがね、スッと神隠しにあったかのようにいなくなったの、その当時。それで、ちまたの噂、業界の噂は全部僕のところにきて、“堺さんが、ヒロミを干したんでしょうか?”って」と熱弁。
「で、あんまりそういうふうに言われるんで、最初は“いやいや、僕じゃないよ”って言ってたんだけれど、ふっと考えたら、タレント一人の力で、タレントの職業生命を奪うことができるって、“俺すごいんだな”って」とボケてみせ、浜田に叩かれて笑いを取った。堺は「コレすごいなと思って、“本当にヒロミさんを干したのは堺さんですか”って聞かれたら、しばらくは“ご想像にお任せします”って言うようにしていた」と語り、根強くささやかれていた噂の真相に、ダウンタウンの二人やスタジオのゲストたちも興奮して聞き入っていた。
現在、交際相手はいないという橋本。芸能リポーターから男性のタイプを聞かれると、「私が理想を語る立場じゃないんですけど」と前置きしつつも「お金があって、仕事もちゃんとできて、それでも優しくて、結婚後も家にちゃんと帰ってくる人」とちゃっかり回答。これには一緒に登壇していたテリー伊藤も「ずいぶん言いますね」と、その理想の高さに思わずつっこんでいた。
さらにリポーターから「酵水素328 生サプリメント」にかけて、「今まで通り過ぎて行ったオトコたちは328人より多いですか?」ときわどい質問が向けられると、「いろんなものを含めると同じくらい」と衝撃的な回答。さらに「ディープなのは?」と聞かれると「10分の1くらい?」と答え、芸能リポーターやテリーを驚かせていた。
今年の4~9月期は、テレビ業界にとってさまざまな変化が見られたタイミングだった。視聴率においては、熊本地震やリオ五輪の影響などでNHK(11.8%)がゴールデン帯(19~22時)のトップに躍り出た。広告収入でも、特定の番組と関係なく放映する「スポット広告」において、テレビ朝日が開局以来初めて民放2位を獲得している。
こうした中、テレビ東京ホールディングスも意外な好決算をたたき出した。五輪関連の制作費や本社移転費用を含むため営業利益は前年同期比19.3%減の32億円だったが、従来の業績予想を10億円ほど上回り、通期の業績予想も上方修正している。
河村隆一の大ブレイクは2回起こっており、97年のLUNA SEA活動休止時のソロ活動は、第1次ブレイク期に当たる。
バンド時代の耽美でクールなイメージから一変し、ポップでさわやかな姿を解禁(?)した河村隆一。
リリースしたシングル4作はすべて大ヒットとなり、これらを収録したアルバム『Love』はトリプルミリオンを記録。男性ソロアーティストのアルバム売り上げ歴代1位も記録し、『NHK紅白歌合戦』にも出場と、LUNA
SEA以上の大ブレイクを果たしている。
「荒んだ街」「さびついた時」のようなダークな世界観はすっかり鳴りを潜め、愛だの恋だのを高らかにさわやかに歌い上げる姿に、長年のファンは面喰らいつつも、世間は支持したのであった。
井上真央(29)は、もはや「引退」か? 9月末をもって所属した事務所を辞め、独立したと報じられているものの“消息不明”状態が続く。
「一部報道では、10月1日から個人事務所を設立して芸能活動を続けていく方針とされていましたが、公式発表もなく、仕事を頼みたくても頼めない音信不通の状態が続いているのです」(芸能記者)
所属していた事務所は井上のほか、松嶋菜々子くらいしか有名女優がいない。
「事務所の公式サイト自体が、井上が辞めたとされる10月初め以降、1カ月以上“リニューアル中”という表示になったままで機能していないのです。個人サイトも立ち上がった気配がなく、井上の動向がよく分からない」(同)
そうした状態を受け、芸能関係者や芸能マスコミの間ではこんな声も出ている。
「独立したと同時に、引退を発表すると衝撃が大きいので、それは避けたものの、事務所退社をもって本人的には引退という気持ちだった可能性が強い。芸能界において、新連絡先を開示していないということは、芸能界を去ったと考えるしかないという見方が強まっています」(芸能プロ幹部)
欧州を代表する秘宝館がその歴史に幕を閉じた。パリ市内北部、モンマルトルの丘の麓に位置するパリ・エロティズム美術館が11月4日に閉館した。
理由は2015年11月にパリ市内で起きたテロ事件による観光客の減少だ。館内ではチベットのタンカ(仏画)、日本の春画といった古美術から現代アートまで、男女の秘所をモチーフにした工芸・芸術作品が保存・展示されていた。これら2000点を超える作品は一部を残し競売にかけられ、備品等もインターネットの売買サイトで売りに出された。
40代の「あるある悩み」を告白するテーマで、SMAP中居正広(44)がトイレで踏ん張るときにこめかみの血管が切れそうになると話すと、ひとりは「去年、コントの撮影中に気を失いました」と告白した。ひとりは、怒っていきむ瞬間に倒れたという。騒然とする共演者に「後で(映像を)見たらすぐに起きているのでお客さんも気がつかなかった。僕の中では何時間もたっている(感じ)。起きたら横に東京03とバカリズムがいて、何やっているのか分からなかったけど、コントやっているのは分かるので、才能で合わせました」と話した。
マツコ・デラックス(44)がTBSに絶縁状を叩きつけたという。MCを務める人気番組『マツコの知らない世界』の年内いっぱいの放送を最後に、自ら降板を申し出たというのだ。
「TBSにとって唯一、出演していたのがこの番組だったんです。高視聴率が取れる優良コンテンツだっただけに局上層部は大騒ぎです」(テレビ関係者)
これまで蜜月関係を保ってきたTBSに対し、突如反旗を翻した理由は、先頃報じられた訴訟事件だという。2月にミニチュア玩具を扱った特集で、バツイチ女性が出演。その際に元夫について語ったのだ。
「元妻は男性との離婚について『結婚してから生活費を一切もらえなかった』といった発言をしたんです。ところが、その後にこの元妻の発言の大半がウソであることが判明し、元夫から名誉を棄損されたとTBSが約1100万円の慰謝料などを請求される裁判を起こされてしまった。直接、マツコに害はないが、イメージは急落。この一件で、TBSに対する信頼感をなくし、苛立ちを募らせているんです」(芸能事情通)
「THE 虎舞竜」の高橋ジョージ(58)が22日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・後7時56分)に出演し、3月に離婚した三船美佳(34)との結婚生活について語った。
11月22日の「いい夫婦の日」を記念して、結婚は本当に幸せなのかをテーマにしたトークで、高橋は「結婚した時に(自分が)40(歳)と(三船が)16(歳)だったので。女性の方が精神的な成長が早いと言われるけれど、(2人で話し合うときに、自分の中に)答えがあるから、早めに答えを出してしまって。一緒に悩んであげないといけなかった」。年の差ゆえに、自分が主導権を握りすぎて、全て決断していたことで相手にストレスを与えていたと明かした。
ビジネスパーソンの皆さん、「ポケモンGO」を楽しんでますでしょうか? 空き時間でも楽しめるのがこのゲームの魅力ですが、レベルアップに苦労している人も多いと思います。
入手できるポケモンの強さや、ポケモンの強化の上限はトレーナー(プレーヤー)のレベルに紐付いているので、トレーナーレベルをアップしないと、強いポケモンが手に入らない……でもレベルアップには膨大な時間が必要です。
野生のポケモンの最大値であるLV30が入手できる、トレーナーレベル30はひとつの大きな目標ですが、トレーナーレベル29からこのレベルになるためには、経験値が50万も必要です。
Aさん:違法な長時間労働をさせたとして電通に強制捜査が入ったけど、ひとごとではないですよね。私、2カ月休んでないです……。年間で休めるのは10日くらいかな。
Bさん:私も完全に休めるのは、月に1日くらい。毎日朝9時か10時に出社して、終わるのが翌日の3時なんて珍しくない。
Aさん:ここ2週間、二つの番組のロケや会議が重なって、毎日1時間ぐらいしか寝てない。2週間前に着替えをつめたキャリーバッグを持って出社して、仮眠室で寝たら起きられないから、机で寝る毎日。こうしたことも年に3、4回はある。
Bさん:でも、この世界はこんなものだと思っています。テレビ番組を制作しているので当然と言えば当然ですが、タレントさんと間近で会えたり、ロケでいろんな場所に行けたりしますから。何より、好きでやっているという意識が強いですね。
Aさん:だけど、いまの20代は入ってきても半分は3カ月以内に辞めてしまう。