沖縄に癒やされる

都会のせわしなさにつかれた時は、やっぱり南国で癒やされたいものですよね。 お金も時間もなく、ストレスだけが溜まっていく日常。

 

 ひとまず、沖縄民謡をゆっくりと味わいましょう。

 

そして、たっぷりと南国気分が高まってきたところ、ページを下へとスクロールしてみてください!!


もし、沖縄が初めてなら、やっぱり「首里城」と「国際通り」が無難ですよね。

 

 

首里城

いやー、異国情緒満載ですね!

 

古代王朝の王子か姫にでもなったような妄想に浸りつつも、現代的なグルメも満喫しちゃいましょう!

 

 

口コミ情報

「レンタカーで行きましたが、土曜日の朝10時ですでに近隣の駐車場はいっぱい。空きを見つけるのは大変でした。首里城の入口ではずいぶん離れた駐車場へ誘導されている車を多く見かけました。首里城近辺は混むので早めに行って停めるか、駐車場の場所をあらかじめいくつかチェックしておいたほうがよいようです。」

 



国際通り


「吉崎食堂」

本場の沖縄料理と琉球在来島豚アグーが美味しい居酒屋

 

沖縄、那覇市、居酒屋、沖縄家庭料理、
店内は意外に広い、開放的な空間、
オープンキッチンを囲むようにカウンター席があり、外側にテーブル席が並ぶ、
観光客と地元のお客さんで平日にも関わらず賑わってました、人気店のようです、
那覇市内のホテルから近かったので行ってみましたがメニュー豊富でどれも美味しくてリーズナブルで満足でした、
あとは店員さんが皆明るくて活気があり楽しい雰囲気のお店でした、
那覇市内で夜ご飯に迷った際はおすすめです。

 

まーちぬ家

事前予約は必須!ホントはおしえたくないくらいの沖縄料理の名店

 

口コミ情報

「とても丁寧にどの料理も作られています。上品な味わいで観光客向けの沖縄料理という感じかな。
でも普通にとても美味しいとおもいます。
もずく天ぷら、ゴーヤチャンプル、フーチャンプル、イカ墨ジューシーはオススメ!食べて全然損しません。」

 

 


斎場御嶽 ーー世界文化遺産ーー


2000年12月にオーストラリアのケアンズで開催された第24回世界遺産委員会において日本政府から推薦されていた、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」が世界遺産に登録されました。 
 日本国内では11番目の世界遺産となるこれらの遺産群は、琉球が統一国家へ向けて動き始めた14世紀後半から王国が確立した後の18世紀末にかけて生み出されたもので、国の重要文化財(建造物)、史跡又は特別名勝に指定されている今帰仁城跡(なきじんじょうあと)、首里城跡(しゅりじょうあと)、中城城跡(なかぐすくじょうあと)、座喜味城跡(ざきみじょうあと)、勝連城跡(かつれんじょうあと)、識名園(しきなえん)、園比屋武御嶽石門(そのひやんうたきいしもん)、玉陵(たまうどぅん)、斎場御嶽(せいふぁうたき)の9カ所からなります。

ニライカナイ橋


口コミ情報

「ただの道路なのに車を停めて景色をみている人もいていいのかしら?と思いましたが・・・
本当に絶景です。
できれば停まってゆっくりみたいなぁ。と思っていると少し上がったところに車を停めるところがありました。(結構強引に停めました。)
南部の観光の際にはぜひ通るといいと思いますよ♪」

 

 

那覇から海が見えるカフェに行こう♪青い海に癒されたい人におすすめの6ヵ所。

 


残波岬

沖縄本島最西端の残波岬は、東シナ海に面した岬。晴れた日には慶良間諸島まで眺望できる絶景の観光地として人気がある。周囲は自然のままの海岸線で、高さ約30メートルの断崖が約2キロも続いている。磯釣りやダイビングのポイントとしても地元の人からも愛されている。
 残波岬のある読谷村は観光名所が充実。那覇空港から約1時間30分とアクセスも便利で、ロマンチックな夕焼けを楽しめるスポットとしてもおすすめ。そんな残波岬の楽しみ方を写真家の仲程長治が案内。


口コミ情報

「近くのホテルに泊まらなくても、普通に遊びに来て楽しめるビーチです。 オフシーズンは遊泳禁止ですが、眺めて散歩したり夏はアクティビティも充実しているので夏の楽しみ方、冬は冬の楽しみ方ができます。岬も近いので砂浜と岩場を夕陽スポットとともに一度に楽しめます。」

 

 


古宇利大橋

古宇利大橋(こうりおおはし)は今帰仁村の古宇利島(こうりじま)と名護市の屋我地島(やがじしま)を結ぶ長さが1960mで通行は無料。平成17年2月8日に開通し今では人気の観光スポットとなっています。
古宇利島周辺の海のきれいさは本島でトップクラス。1番のおすすめは直線に伸びる古宇利大橋から見る海!おもわず「キレイ」、「オォ~」と声が出てしまうほど。まるで海の上を走っているような気分を味わえます。沖縄観光の際は是非立ち寄って頂きたいスポットです。


口コミ情報

「早朝のドライブが最高!

古宇利島に三泊宿泊をしたので毎日この橋を通りました。
美ら水族館までは30分くらいなので8時前に橋を通りましたがとても天気が良く
空がきれいで、海はまた透き通るようでした。」

 


オハコルテ 港川本店

 

港川本店は外人住宅を生かしたお店です。

オハコルテ本店。浦添市港川の外人住宅街にあります。
雑貨店 [oHaco](オハコ)を併設。オリジナルの木の道具やうつわ、小さめの家具、古道具や手芸を楽しむ雑貨、 東欧の紙小物、日本の定番生活雑貨、ポーランドのリネンのクロスなどを取り扱っています。
お庭にはタルトを食べながらおしゃべりを楽しんでいただけるちいさな小屋があります。


美ら海水族館


口コミ情報

「定番すぎる場所であるため、行くのを後回しにしていたが、行ってみてここの良さがわかる。巨大水槽は言うまでもなく圧倒的。オープンしている時間が限定されるがこの水槽を上から見られる場所にも行くと、まだ展示されていない稚魚なども観察できる。ここでは双眼鏡が役立つだろう。入場してすぐにヒトデなどを触れる場所があるが、とても混んでいる。外国人観光客も多く、行列への作法などを求めても意味はなく、広い気持ちで魚たちを楽しむのが良い。また、1巻から10巻まであるこの水続刊のポイントごとの魚を説明した図鑑(といっても厚紙1枚)は分りやすっく説明がまとまっており、全巻をありがたく頂いた。案外にこれをもらっている人は少ない。
また、とても広い場所であるため、1日中いる事もできる。余裕を持った旅程で臨みたい。」

うりずん

 

≪1972年創業≫ドゥル天発祥の店!!長年支持される人気店で、沖縄家庭料理~珍しい宮廷料理まで、深い沖縄の魅力を舌で満喫。観光の方はもちろん、接待にもオススメです。
沖縄料理の専門店として長い歴史を持つうりずん。趣と温かみのある店内には、県内各地の泡盛が並んでいます。長きに渡り愛される料理は、多くの観光客の方はもちろん、地元の方が来沖されたお客様をもてなす際に利用する程人気の味。ラフテーやゴーヤチャンプルーなどの代表的な沖縄家庭料理から、味付けした豚肉にゴマペーストをまぶした『ミヌダル』など、珍しい琉球王朝時代の宮廷料理も楽しめます。うりずん発祥の名物『ドゥル天』はほっこりする優しい味。沖縄だけでなく東京にも支店がある有名店で、沖縄の夜を満喫ください。